嵐に逢いたくて… [Life×嵐]
今の素直な心境をブログにアップした。
「行きたい、行きたい、行きたい、行きたい、行きたい!もうそれだけ。私の頭のなか、それだけ。私だけじゃなく、このブログ見てくれている人にはみんな行ってほしい。ああ、行きたい、行きたい、行きたい、行きたい!こんな気持ち、わかってくれるよね?こんな気持ち、みんなと分かち合いたい!みんなで嵐の歴史的瞬間を目撃したい!この目で、この耳で、この心で!嵐ファンのナデシコでした」 (P65)
『嵐!いざッ、Now Tour』を再生した。
「2004年の横浜アリーナだよね。 ……… 」
………5人のフォーメーションが実に美しい。…
「やっぱりいいだろ、大ちゃんって」
「最高さ、リーダー」(P99)
まるで若者のように、心がときめいている。自分でも不思議なくらいに。
そう今日は、相葉ちゃんの実家のお店に行く日。(P109)
「まさしく嵐って、心の栄養剤。勇気と元気とやる気をあたえてくれるのよね」(P118)
こんな言葉にもう うなずくしかなかった。
全く私の心…というよりたぶん嵐ファンの気持ちまるまる投影されている文章。
これはつい最近読んでいた小説の中からちょっとピックアップしたもの。
この小説は熱烈嵐ファンである男性 竹内義和さんの作品
彼の「僕が嵐を好きになった理由」という本に共感して2年前から彼の嵐応援ブログをよく見ていたし、トークライブにも行ったこともあるダンボとしては、小説を書いたとなれば読まずにいられなかった。
この小説は読みやすいのでたぶんすぐに読めてしまうだろう。
しかしなんかもったいなくて、仕事の昼休みのわずかな時間で読み進めていった。
話のストーリにというより、あまりにも嵐ファンの目線の言葉にウルウルしてしまうことがよくあった。やっぱり嵐っていいな、嵐ファンっていいなって感じて読み終えた。
この小説1500円と値段が高いのでこの雑誌ゴトも忙しい現在 皆さんに買ってみてとは言えませんが、こんな小説があるって言うことと、こんな小説の題材になってしまう嵐さんの凄さを伝えたくて紹介してみました。
書店で見かけたら ちょっと見てみて!。
最後にこの本の帯を見てみましょう
表
嵐に逢いたい…。真夏の夜、奇跡が起こる。
嵐にまつわるもう一つの物語を聞いてくれるかい?
いつも嵐の歌が流れていた。あなたのそばに嵐がいた。
だから叶った夢のストーリーだ。
裏
嵐は全力で走っている。だから私たちも精一杯生きる。
失恋したばかりの十六夜由真(21歳)、目的が見つからずにグレている東寺涼太(18歳)、離婚とリストラの二重苦の舘川勇次(50歳)。共通点は嵐のファン。
それぞれが人生に悩み、悲しみ、苦しみ、もがいても、決して負けなかった。
嵐が、夢と希望をくれたから…
最後に本のタイトル言っておかなくちゃね
嵐に逢いたくて…… 201X年、夏
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
竹内義和さんが嵐について語るブログはこちら↓
よしかずちゃんのぽちぽちブログ
「行きたい、行きたい、行きたい、行きたい、行きたい!もうそれだけ。私の頭のなか、それだけ。私だけじゃなく、このブログ見てくれている人にはみんな行ってほしい。ああ、行きたい、行きたい、行きたい、行きたい!こんな気持ち、わかってくれるよね?こんな気持ち、みんなと分かち合いたい!みんなで嵐の歴史的瞬間を目撃したい!この目で、この耳で、この心で!嵐ファンのナデシコでした」 (P65)
『嵐!いざッ、Now Tour』を再生した。
「2004年の横浜アリーナだよね。 ……… 」
………5人のフォーメーションが実に美しい。…
「やっぱりいいだろ、大ちゃんって」
「最高さ、リーダー」(P99)
まるで若者のように、心がときめいている。自分でも不思議なくらいに。
そう今日は、相葉ちゃんの実家のお店に行く日。(P109)
「まさしく嵐って、心の栄養剤。勇気と元気とやる気をあたえてくれるのよね」(P118)
こんな言葉にもう うなずくしかなかった。
全く私の心…というよりたぶん嵐ファンの気持ちまるまる投影されている文章。
これはつい最近読んでいた小説の中からちょっとピックアップしたもの。
この小説は熱烈嵐ファンである男性 竹内義和さんの作品
彼の「僕が嵐を好きになった理由」という本に共感して2年前から彼の嵐応援ブログをよく見ていたし、トークライブにも行ったこともあるダンボとしては、小説を書いたとなれば読まずにいられなかった。
この小説は読みやすいのでたぶんすぐに読めてしまうだろう。
しかしなんかもったいなくて、仕事の昼休みのわずかな時間で読み進めていった。
話のストーリにというより、あまりにも嵐ファンの目線の言葉にウルウルしてしまうことがよくあった。やっぱり嵐っていいな、嵐ファンっていいなって感じて読み終えた。
この小説1500円と値段が高いのでこの雑誌ゴトも忙しい現在 皆さんに買ってみてとは言えませんが、こんな小説があるって言うことと、こんな小説の題材になってしまう嵐さんの凄さを伝えたくて紹介してみました。
書店で見かけたら ちょっと見てみて!。
最後にこの本の帯を見てみましょう
表
嵐に逢いたい…。真夏の夜、奇跡が起こる。
嵐にまつわるもう一つの物語を聞いてくれるかい?
いつも嵐の歌が流れていた。あなたのそばに嵐がいた。
だから叶った夢のストーリーだ。
裏
嵐は全力で走っている。だから私たちも精一杯生きる。
失恋したばかりの十六夜由真(21歳)、目的が見つからずにグレている東寺涼太(18歳)、離婚とリストラの二重苦の舘川勇次(50歳)。共通点は嵐のファン。
それぞれが人生に悩み、悲しみ、苦しみ、もがいても、決して負けなかった。
嵐が、夢と希望をくれたから…
最後に本のタイトル言っておかなくちゃね
嵐に逢いたくて…… 201X年、夏
*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:
竹内義和さんが嵐について語るブログはこちら↓
よしかずちゃんのぽちぽちブログ
2010-09-18 23:13
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